/
これが待っていた背番号6の姿
\
「強い打球を打てるようになってきた」
頼れる坂本勇人が第5号ホームラン⚾プロ野球(2023/5/13)
🆚巨人×広島
📱Live on #DAZN#DAZNプロ野球 pic.twitter.com/Dt5YtP5888— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 13, 2023
坂本 勇人(さかもと はやと、1988年12月14日 - )は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。
2021年開催の2020年東京五輪野球競技金メダリスト。
2016年にセントラル・リーグの遊撃手としては史上初となる首位打者を獲得。2020年には右打者としては最年少となる31歳10か月で通算2000本安打(NPB史上53人目)を達成した。
小学1年生から野球を始める。昆陽里タイガースでは投手として、捕手の田中将大とバッテリーを組んでいた。伊丹市立松崎中学校時代はリトルシニアの伊丹シニアに所属。
八戸市の光星学院高等学校に進学し、1年生時の秋からショートのレギュラーの座を掴み、第78回選抜高等学校野球大会にも出場。チームは1回戦で敗退したものの、自身は3安打を記録。高校通算39本塁打。
2006年9月25日に行われた高校生ドラフト会議にて、読売ジャイアンツが1巡目で堂上直倫を抽選で外したことによる再指名で坂本の交渉権が確定した。
11月5日に契約金8000万円・年俸650万円で契約(金額は推定)。入団2年目まで着けた背番号の「61」は200「6」年の高校生ドラフト「1」位に由来している。