ネット裏では日本ハムの稲葉篤紀GMが逸材のパフォーマンスに熱視線を注いだ。
自己最速を2キロ更新する150キロを計測し、2回を1安打無失点、5奪三振と圧巻の投球を見せた明大のエース・村田賢一(4年=春日部共栄)については「バランスも良くて、両コーナーにもしっかり投げ分けられて、非常にまとまっているという印象」と話した上で、「思った以上にマウンド姿がいいですし、素晴らしい投手だなと感じました。球ももう少し速くなりそう」と賛辞を送った。
全日本大学野球選手権でMVPに輝いた青学大の常広羽也斗投手(4年=大分舞鶴)は1イニングを1安打無失点。「どの球も一級品だし、フォークボールで三振もしっかり取れる。柔らかさもあるし、素晴らしい投手ですね」と高評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d311c9d68e1953eb14db3ba37322ae09f17e831
第44回日米大学野球選手権大会(現地時間7月8日開幕・米ノースカロライナ)の出場選手を決める侍ジャパン大学代表選考合宿は18日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで2日目を迎え、紅白戦が行われた。
先発した東洋大のドラフト上位候補左腕・細野晴希(4年=東亜学園)は最速153キロの直球にスプリットなどの変化球も切れ、2回を1安打無失点、1四球で4奪三振。上々のマウンドを「ゼロで抑えられたので、良かったと思います」と振り返った。
23日からは1部6位・駒大との東都大学野球リーグ1、2部入れ替え戦(神宮)が控える。「入れ替え戦前の最後の調整という感じできょうは投げました。これだけいい打者と対戦できて抑えられて、自信にもなりました。すごくいい方向に進めるかなと思います」と笑顔を見せた。
ネット裏では10球団のスカウトが集結し、逸材のパフォーマンスをチェック。日本ハムの稲葉GMは「見るのは去年の12月以来ですが、また一段と球も良くなった。左投手は貴重だと思うので楽しみですよ」と評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c113bdbeb2753fdfaceee027899f246be7a8c940
滝田は明日の紅白戦で投げる予定や
上沢と加藤の穴埋めを考えなきゃいけないってことだろ
時期的にちゃうの
1位細野or常廣
2位滝田or村田
本当に上沢加藤がいなくなるなら上位で左右の先発候補狙うかもな
稲葉は嘘が上手い
マルティネスのリークもすっとぼけてたし
>>16
A.マルティネス獲得報道について
稲葉GM「そういう記事見ましたけど、全く決まっていないというか、びっくりしました。という感じです」
新庄監督は「噂になってますけど全く知らないです」と話しながらも、
「粗がなく、インサイドアウトで上手くコンタクトするようなイメージ。もしかして2ランスクイズしたときのファーストかな?」と感想を述べた。
「打てて、リードも良かったら面白いんじゃないですか?。うわさによるとキューバの正捕手目指して。むちゃくちゃいいことですよね」