中日が25日、メジャー通算228試合登板のマイケル・フェリス投手(30)=ヤンキース傘下3AのスクラントンからFA=との契約に合意した。
ドミニカ共和国出身で193センチ、113キロの右腕は、2015年にアストロズで大リーグデビュー。
16年に47試合登板で8勝して頭角を現し、17年には46試合に登板してアストロズ初の世界一に、ブルペンの一員として貢献した。同年はヤクルト・青木とチームメートだった。
18年にパイレーツに移籍して47試合で12ホールドを挙げると、19年は自己最多の58試合に登板。8月13日には右肘手術の影響で打者に専念していた大谷とも対戦し、空振り三振に仕留めた。
大リーグ通算17勝9敗、22ホールド、1セーブで防御率5・29。メジャーで最後にプレーした22年まで計250イニングで328奪三振をマークした。
MLB公式サイトによると、平均95マイル(約153キロ)の直球を軸にスライダーとチェンジアップを織り交ぜる投球スタイル。
メジャーでの先発は1試合のみでキャリアの大半はリリーフだ。中日はここまで、ヤクルトと並びリーグ最多の4人が30試合以上に登板。
リリーフ転向1年目の勝野がリーグ2位の36試合、勝野に次ぐ34試合登板の祖父江が2軍調整中。
メジャー経験豊富なフェリスには、ブルペン陣の負担を軽減する役割が期待される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21a4d02f74fa87ee75ade437619482d0abd4aa91
中日立浪和義監督(53)が24日、今季のトレードでの補強終結を宣言した。広島から名古屋への移動中に「さすがに、もうないですよ」と公表。
31日の期限を待たずに、地球団との戦力交換を封印した。同時に近日中に育成ドラフト3位樋口正修内野手(24)を支配下登録することも明かした。
立浪監督は就任1年目の昨オフから積極的にトレードを実施。
指揮官は「いろいろ変えていかないと(チームは)変わらないから」と説明。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ef5e2c130c962ec7c4c051e096d7205832a8a1
樋口(24) .206(223-46) 0本 9打点 4盗塁3盗塁死 OPS549 失策9
仲地みたいの取って遊んどるとここまで響くで
仲地は今週先発予定だしそんなに遊んでないだろ
ファーストレフトの大砲ガチャ回した方がええんちゃうの?
アルモンテなんかで遊んでないで
一軍も二軍も投手怪我人ばっかで
試合に投げれる投手が足りない