「真のホームランバッター」は抽象的なので
「メジャークラス」に変更
前スレ
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/meikyu/1652365931
メジャー年間平均HR 在米年数
大谷 25.4本 _5年(短縮60試合1年)
松井 17.5本 10年
誠也 14.0本 _1年
城島 12.0本 _4年
井口 11.0本 _4年
福留 _8.4本 _5年
新庄 _6.7本 _3年
イチ _6.2本 19年
筒香 _6.0本 _3年(短縮60試合1年)
青木 _5.5本 _6年
稼頭央_4.6本 _7年
岩村 _4.0本 _4年
田口 _2.4本 _8年
川崎 _0.2本 _5年
ノリ _0.0本 _1年
西岡 _0.0本 _2年
賢介 _0.0本 _2年
中島 _0.0本 _2年
秋山 _0.0本 _3年(短縮60試合1年)
連続シーズン20HR以上(MLB)
ディアー 8
フィルダー 7
マグワイア 7
カンセコ 6
グリフィーJr 6
ホーナー 3
松井 2
大谷 2
日本じゃそれで結果出るんだろうが
量増やしすぎるとスピード、パワー落ちるのは常識でそこがメジャーで全然通用しない
メジャー平均ぐらいはできたんじゃないかと思う
上手く行きゃもっと上も
身体の速さはスイングスピードに繋がり、それで飛距離も増す。
そういうのはなかなか日本に来ない。
>>50
足の速さでスイングスピード上がるなら川崎とか青木や西岡はスラッガーだよ
むしろ足の速さより
ゲレロとかアブレウみたいに生まれ持った体の大きさ
メジャー日本人で20HR以上のシーズン
2004松井(30).298 31本 108打 O.912
2005松井(31).305 23本 116打 O.863
2007松井(33).285 25本 103打 O.855
2009松井(35).274 28本 _90打 O.876
2010松井(36).274 21本 _84打 O.820
2018大谷(24).285 22本 _61打 O.925
2021大谷(27).257 46本 100打 O.965
2022大谷(28).273 34本 _95打 O.875
掛布が解説の時によく言ってたけど松井は左手でコネる癖があったから、ボールの上っ面を叩いたりボールにドライブ回転掛かったりして打球が上がらなくなるってね
でもヤンキース最終年に完全に片手フォローにして左手でコネられないようにしたから35歳にしてメジャー移籍後、自己最高の本塁打率をマークしたからね
ワールドシリーズでペドロマルティネスの膝元のスライダーを片手で掬い上げたのなんて、それまでの両手でフォロー取ってたら出来なかったバッティングしてた
日本時代から片手フォローしてたら60本ぐらい打ってても不思議じゃなかったね
バットを捕手寄りに構えてスイングにいけば軸回転もできるし
自然とフォローが大きくなる。
日本の打者はバットを顔あたりに置いて距離を取るために反動を使う
パワーがないとかより根本的に打撃がなってない
ペダジーニと同レベル、カブレラよりやや落ち
55本(当時)更新も三冠王も達成できず
技術的にも高い三冠王村上がメジャーでどこまでできるか
大谷や鈴木誠也のウエイトトレを見てたらあそこまで鍛えないと
メジャーでは無理なのかなと思う。
逆にサッカー選手なんてそんなことしてるイメージがない
後は変な指導者が邪魔しないこと
30HR以上回数
日本 メジャー
7松井 1松井
3稼頭央 2大谷
1井口
5ノリ
3城島
3岩村
2福留
2筒香
2誠也
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28 3
訂正
稼頭央2回、合計27回