<今日のスペシャルコンテンツ>

広告 野球議論、雑談 その他

それじゃあ162キロのシンカーってなんだよwwww

転載元:
シンカー (sinker) またはスクリューボール (英: screwball) は、野球における球種の一つで、投手の利き腕方向に曲がりながら落ちる球種である。スクリューボールは略してスクリューと呼ばれる事も多い。

シンカーは直球の軌道から曲がり落ちる。スクリューボールは逆方向のカーブのような軌道で、浮き上がってから落ちる。これは日本プロ野球選手の間でよく用いられる定義であり、大野豊山本昌石川雅規の様に、同じ投手がシンカーとスクリューを投げ分ける場合もある。

スクリューボールは「左投手が投げるシンカー」だとする定義も存在するが、スクリューボール開発者のルーブ・フォスタークリスティ・マシューソンは共に右投手であるため現実に則していない(さらに、同じ軌道の球種であれば、左投手が投げる場合だけ名前を変える必然性もない)。

しかし、スクリューボールの使い手に左投手が多く、更にはゲーム『実況パワフルプロ野球』において左投手のみが投げられる球種として設定されたため、このような誤解が世間に広まったとみられている。

1人の投手が縦横・大小複数のシンカーを投げ分けることもあり、潮崎哲也は緩急2種類のシンカーを投げたが、遅いシンカーは浮き上がってから落ちる逆方向のカーブのような軌道だった。

これはスクリューと呼ぶこともできるが、呼び方は投手によって様々で、潮崎は遅いシンカーと呼んでいた。中には内海哲也のように、チェンジアップと呼ばれていた変化球を自らスクリューと呼ぶようになった選手もいる

山田久志は自らのシンカーをスプリット系と語り、速い球速で鋭く落ちた。この様なシンカーは高速シンカーとも呼ばれる。

腕に負担がかかりづらいサイドスローアンダースローの投手がこの変化球を使うことが多かったが、21世紀以降は涌井秀章石川歩東浜巨のように、オーバースロースリー・クォーターの使い手が増加した。

打者側へ曲がり落とすことで、ゴロを狙える球でもある

1: それでも動く名無し 2023/11/02(木) 22:53:51.62 ID:5TTc0rCx0
シンカーってなんだよ

2: それでも動く名無し 2023/11/02(木) 22:55:05.80 ID:vHC7d+u2a
シンカー(ツーシーム)

 

3: それでも動く名無し 2023/11/02(木) 22:55:12.12 ID:+nxGOp2M0
沈む球
だいたいツーシーム

 

4: それでも動く名無し 2023/11/02(木) 22:55:12.22 ID:kd5dfBzqH
ツーシームやろ

 

6: それでも動く名無し 2023/11/02(木) 22:58:26.69 ID:mWwOzCsS0
ほらもう170近いシンカー投げてたメジャー投手忘れてる

 

<今週の急上昇ニュース>

今日の新着記事

★コメントお願いします!

-野球議論、雑談, その他
-