2014年のMLBドラフト1巡目追補(全体28位)でカンザスシティ・ロイヤルズから指名され、予定していたミシシッピ大学への進学を取りやめプロ入り。契約金は192万5000ドル。
2019年まで傘下のマイナーチームでプレーし、同年オフにルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠に登録された。
2020年に自身の誕生日であった7月27日のデトロイト・タイガース戦に救援登板してメジャーデビューを果たし、この試合で初登板初勝利を記録したが、その後左肘を痛め、8月11日にトミー・ジョン手術を受けてそのままシーズン終了となった。
オフの11月30日にDFAとなり、その後自由契約となったが、12月2日にマイナー契約で再契約した。
2021年にマイナーリーグで実戦復帰したが、この年はメジャーでの登板はなかった。
2022年は2年ぶりにメジャーに復帰した。7月11日にDFAとなった。
ガッツあるよな
グリフィンいるといないで来年のローテがだいぶ変わる