酒々井町立酒々井小学校時代には、1年時から酒々井ビッグアローズに所属。当初は捕手だったが、5年時に投手へ転向すると、6年時に千葉県大会へ出場した。
酒々井町立酒々井中学校への進学後は、八千代中央シニアに所属しながら捕手へ復帰。中学3年の春には、八千代中央シニアの正捕手として、シニアリーグの全国大会で優勝を経験した。
高校への進学に際しては、県内外の30校近い野球強豪校から勧誘されたが、「3年間寮で生活しながら、野球だけではなく人間力も磨きたかった」という思いから、日大三高への進学を決めた。
1年時には持ち前の強肩を生かすべく、外野手としてプレー。秋から4番打者としてレギュラーに定着したが、2年時の秋から正捕手になった。
在学中は春夏とも甲子園球場の全国大会へ出場できなかったが、対外試合では通算で25本塁打を記録。
2年時夏の選手権西東京大会準々決勝では、神宮球場のバックスクリーンを直撃する本塁打を記録している。1学年後輩には櫻井周斗がおり、バッテリーを組んだ事もある。
2016年のNPBドラフト会議で、広島東洋カープから4巡目で指名。契約金3500万円、年俸500万円(年俸は推定)という条件で入団した。背番号は61。
2017年は、7月13日のフレッシュオールスターゲーム(静岡県草薙総合運動場硬式野球場)にウエスタン・リーグ選抜の捕手として途中で出場。
対ヤクルト OPS1.177
対DeNA OPS.669
対中日 OPS.665
対巨人 OPS.571
対巨人 OPS.532
ヤクルト戦以外だと小林レベルのもよー
なんでパリーグは載せない?
あっ察し