金閣小学校1年の時から軟式チーム・金閣リトルタイガースで野球を始める。衣笠中時代は京都レッドベアーボーイズに所属した。京都学園高等学校では甲子園出場はなかった。
卒業後は東洋大学法学部法律学科に進学。同期に甲斐野央・梅津晃大・中川圭太・藤井聖・末包昇大がいた(藤井とは学部学科も同じ)。
2年冬には右手中指の血行障害で手術したが4年時、5月31日の駒澤大学戦でリーグ新記録となる1試合20奪三振を達成、
亜細亜大学との優勝決定戦では中村稔弥と3連投の投げ合いを演じ、2勝1敗で、3連覇に貢献しMVPと最優秀投手を受賞した。
2018年10月25日に行われたドラフト会議で共に1位抽選を外した横浜DeNAベイスターズと東京ヤクルトスワローズから1位指名を受け、抽選の結果DeNAが上茶谷の交渉権を獲得した。
担当スカウトは武居邦生。11月7日に契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円で仮契約を結んだ(金額は推定)。背番号は27に決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1841aca68d205fa24aa311e2287417d089628a53
DeNAの上茶谷が契約更改し、1700万円増の年俸5100万円でサインした。
バウアーの残留を熱望「一緒にやりたい。教わりたいこともあるし、教えたいこともある」
バウアー 山本由伸 数年前の村上 帰国1年目の田中、引退前の山本昌、中日いた時の松坂とか