アリスティデス・アキーノ・ヌニェス(Aristides Aquino Núñez、1994年4月22日 - )は、ドミニカ共和国・サントドミンゴ出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。
愛称は「パニッシャー」。
2011年1月に、ドミニカン・プロスペクト・リーグからアマチュア・フリーエージェントでシンシナティ・レッズと契約金11.5万ドルでマイナー契約を結びプロ入り。同年5月28日にレッズ傘下のマイナーチームであるR級DSLレッズでプロデビュー。
2011年はDSLに専属し、233打席で打率.188、3本塁打、21打点を記録した。
2012年もDSLに専属し、274打席で打率.197、3本塁打、26打点を記録。
2013年はR級AZLレッズでシーズンを迎え、8月18日にR+級ビリングス・マスタングスに昇格。このシーズンは2チーム合計で279打席で打率.262、7本塁打、48打点を記録した。
2014年はR+級ビリングスでシーズンを専属し、307打席で打率.292、16本塁打、64打点を記録。
荒木「もうちょっとやると思ったんですけど、ドミニカでもそんな感じですか?」
森繁「中日がパッと決まったから、6打席ぐらいかな?2試合、3試合…5三振だった」
鵜飼と一緒の採用理由やろ