キューバでは同世代リーグでの圧倒的な成績(打率.405・5本塁打・18打点・14盗塁)を携え、2004-2005シーズンに15歳で国内リーグ"セリエ・ナシオナル・デ・ベイスボル"デビュー。
2007-2008シーズンまでナランハス・デ・ビジャ・クララに所属していた。
AA世代(15歳前後)の国際大会出場の頃から注目を集め始め、昔のオマール・リナレスと比較されるようになった。同世代のジュニアナショナルチームの中では遊撃手であったが、三塁手と外野手を掛け持ちで務めて出場した。
2006年の第1回WBCの一次候補にも挙がるなど順調であった。
2006-2007シーズンにおいては90試合で打率.252・8本塁打・OPS.776と前のシーズンより下げ、不振に苦しんだ。
2023年は6月13日の対千葉ロッテマリーンズ戦で、6回にソロ本塁打を放ち、日米通算200号を達成した。シーズンでは91試合に出場し、打率.244、6本塁打、23打点と低調な成績に終わった。国内フリーエージェント権の取得条件を満たし、2024年からは日本人選手扱いとなる。
8年前にやったことがあるらしい
元々メジャーで外野手や
あんな打てるセカンドおらんで!
これが名将の作戦よ
8岡林
4カリステ
5石川
3中田
9細川
7ビシエド
6中島
2木下
強竜打線やな
9試合だけやな
メジャーキャリア前半はサードもやってる