米原市立米原小学校2年時に米原野球スポーツ少年団で野球を始めた。米原市立米原中学校時代は、硬式の湖北ボーイズに所属。
近江高等学校では、1年時から遊撃手のレギュラーを掴み、第100回全国高等学校野球選手権記念大会に出場。準々決勝で吉田輝星擁する金足農業高等学校に敗れた。2年生の夏には、第101回全国高等学校野球選手権大会に出場。初戦でチーム全体で6失策、土田自身も2失策と精彩を欠き、東海大学附属相模高等学校に敗れる。秋の滋賀大会を制覇し、近畿大会の初戦では3安打と気を吐いたが初戦敗退を喫した。3年時は主将を務め、8月に開催されたプロ志望高校生合同練習会では、シート打撃で加藤翼から安打性のピッチャーライナーを打つなどアピールした。
2020年のプロ野球ドラフト会議で中日ドラゴンズから3位指名を受けた。11月22日に契約金4500万円、年俸600万円で仮契約を結んだ。背番号は45。
龍空内野手(21)がオキハム読谷球場でのマシン打撃で22スイング中7本の柵越え弾を放った。
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やったぜ
球場のBGMで"め組の人"が流れて、め!を決める龍空✌️#龍空 pic.twitter.com/bWTVvSVOwN
— ハラ🫘 (@u4k4530) February 2, 2024