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【うおおおおお】ソフトバンク山川、小久保二軍監督と共にリチャードを指導wwww

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山川 穂高(やまかわ ほたか、1991年11月23日 - )は、沖縄県那覇市出身プロ野球選手内野手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。

那覇市立城北小学校4年生のときに友人に誘われて野球を始め、「首里マリナーズ」に所属

那覇市立城北中学校時代は、大矢明彦が名誉監督を務める硬式の「チームSOLA沖縄」(現・大矢ベースボールクラブ)でプレー。一塁手として全国大会出場経験がある

当時の監督であった大久保勝也からは「おまえはホームランバッターになれるから、絶対に小さい打撃をするな」と指導を受けていた

中学時代、勉強が全くできなかったものの野球は「何となく」続けていたという。同チームの1学年下に大城卓三がいた。なお、中学校内ではバレーボール部に所属していた

沖縄県立中部商業高等学校では主に一塁手、外野手として出場し、2年生秋から4番打者を務めた。3年夏は沖縄大会決勝に進出。

この試合では2安打を打つ活躍を見せたが、チームは2年生エースの島袋洋奨を擁する興南高校(この翌年には春夏連覇)に2-4で敗れた。甲子園出場経験はなく、高校通算27本塁打

2学年下には富士大学埼玉西武ライオンズでもチームメイトとなる多和田真三郎がいた。

2013年10月24日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズに2位で指名され、契約金7000万円、年俸1200万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。同大学からは4人目のプロ入りで、野手では初となった背番号は33。

2014年6月21日の対横浜DeNAベイスターズ戦にて5番・指名打者でプロ初先発・初出場し、初打席は四球だった

その後7試合15打数無安打3四球で迎えた8試合目、9月15日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で辛島航からプロ初安打となる本塁打を打った。二軍では5月度の月間MVPに選ばれた(同月全17試合に出場、7本塁打21打点、打率.344)

1: それでも動く名無し 2023/10/09(月) 21:45:15.95 ID:S6FQX

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