名古屋市立大手小学校3年時に東海JBCで野球を始め、主に捕手としてプレー。名古屋市立港南中学校時代は外野手兼投手として名古屋名南ボーイズに所属した。
豊川高等学校時代は、2年時夏の県大会ベスト4が最高成績であり甲子園への出場経験は無い。当時のチームメイトに宮本ジョセフ拳がいる。
日本体育大学では、1年時より登板を重ね、先発・中継ぎとして活躍。3年時の首都大学野球秋季リーグ戦では自己最速となる155km/hを記録し、4年時の秋季リーグでは最高殊勲選手に選出された。チームで共にプレーした先輩には、松本航、東妻勇輔、吉田大喜、指導を受けたコーチには辻孟彦がいる。
2020年10月26日に行われたドラフト会議では、中日ドラゴンズから2位指名を受け、11月17日に契約金8000万円、年俸1200万円で仮契約を結んだ。背番号は憧れの選手であった中里篤史が付けていた28となった。
23年
1軍 登板なし
2軍 33登板 33回 防5.73 whip1.64
名古屋で精密検査の結果靭帯損傷と診断→沖縄キャンプに合流
2020年にドラフト2位で入団したプロ4年目の森投手は、沖縄県内の病院で行った検査結果と同じく「尺側側副じん帯損傷」と診断。
沖縄県で行われているキャンプへ再合流し、トレーナーの指示のもと状態を確認しながらトレーニングを行う予定とのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a7e625a5889deb7055af4d312ed0a8a391e3542
手術しちゃえばいいのに